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Kansai.pmを開催してきました #kansaipm

      2014/02/23

@nqounetです。

2月23日(土)に、梅田(JR大阪駅周辺のこと)にあるヤフー株式会社さまのセミナールームで、Kansai.pmの第15回ミーティングを開催してきました。

Kansai.pm って何?

Kansai.pm(Kansai Perl Mongers)は、関西地区(実際は大阪を中心にした京阪神エリア)で活動する、プログラミング言語Perlのユーザーグループです。

Perlに興味のある方ならどなたでも参加できます。

会場はヤフー株式会社のセミナールーム

今回は縁があってヤフー株式会社さまより、大阪富国生命ビルの27Fのセミナールームをお借りすることが出来ました。

改めてお礼申し上げます。

27Fから見る景色は素晴らしかったのですが、写真を撮るのをうっかり忘れていました。

ゲストスピーカーは@yusukebeさん

ゲストスピーカーとして、2012年のYAPC::ASIAでベストスピーカーに選ばれた@yusukebeさんを迎えることが出来ました。

今回のKansai.pmが大盛況だったのも、@yusukebeさんのおかげだと思います。

派遣を決めていただいたJPA(Japan Perl Association)さまにも、改めてお礼申し上げます。

最近の動向を発表してきました

フリーランスになってから、Kansai.pmの一員としてOSC(オープンソースカンファレンス)やKOF(関西オープンフォーラム)で出展したり、「Perl入学式(勉強会)」の補佐(取締役?)をしたり、「Perl鍋(勉強会)」を主催したりしてきましたので、それらを簡単に報告しました。

個人的に気になったキーワード

Dropdown(https://github.com/yusukebe/Dropdown

Dropboxと連携してMarkdownの文書を閲覧するツール。Markdownはエンジニア向けのツールと思っていたら、本の下書きにも使える万能ツールということに驚きました。

Cinnamon(http://search.cpan.org/dist/Cinnamon/

Cinnamonについては早速使ってみましたが、便利ですね。これについては、ちょっと引っかかった(サーバー的な意味で)こともあったので別で書きます。

DBIx::Latency

計測は力なり。当てずっぽうよりも、計測してみる事が大事ですね。プロファイリングはあまりやらないので計測も意識したいと思います。

コピペ検出器

他の人の感想を見ても注目されていました。ソースコードの品質管理は地味な仕事ですが、そこに必要な技術がこういう場で注目されるのは良いことだと思いました。

MovableType

MovableTypeはブログシステム、という頭しかありませんでしたが、話を聞いているとWAFなんだなと思いました。

プラグインを書いてガッポリ儲けたいと思います。

LTWiki

LTWikiは、Kansai.pmのオフィシャルサイトに使えるかも、という期待を込めて注目したいと思います。

全体の感想

全体的な感想は素晴らしいまとめがあるので、そちらを中心に見ていただいて、私は代表の特権を活かした記事を書いてみたいと思います。

事前アンケートの結果について

Zusaarで参加を募集した際に、アンケートをお願いしていました。

Perlレベルの自己評価と、Perlについてどのようなことが知りたいか、の2点です。

Perlレベルの自己評価

中間層がやや少なめでしたが、見事にバラバラでした。

なお、自己評価にはこちらの記事を参考にしていただきました。

Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より - naoyaのはてなダイアリー

  • レベル2未満:13
  • レベル2〜4:1
  • レベル4〜6:6
  • レベル6〜8:10
  • レベル8以上:5

どのようなことが知りたいか

こちらについては、以下の様な結果になりました。

  • 初心者向けのトーク
  • xpathの欲しい要素の取り方について
  • OOPを使った効率よい開発、より良いコーディングについて
  • Webアプリケーション、perl界隈、Kansai.pm、Kyoto.pmなど
  • サーバ管理用ツールを作って使ってる人のお話
  • cool な CPAN モジュールなど
  • モジュールのつくりかたとか
  • テスト、継続的インテグレーション、大規模開発
  • 自然言語処理など
  • PurePerlでは実現できない様々なこと、XSについて

レベルごとに分類してみると、初心者はWeb系や具体的なコーディングの話、中級者はテストやツール群などの手法の話、そして上級者はXSのような仕組みの話、が知りたい、というように分かれているようです。

アンケートの結果、参加してくれるすべての人の要求をカバーするのは非常に難しいことがよくわかりました。

仮に、Kansai.pmのミーティングを年に1回開催するとして、その1回だけですべてをカバーするのは非常に難しい、ということです。

関西のPerlを取り巻く状況

関西の、というか京阪神エリアのPerl界隈の状況は、「棲み分け」が上手く出来つつある、と個人的には感じています。

  • 入門者、初級者向けの「Perl入学式
  • 初中級者向けの「Perl鍋
  • 中上級者向けの「Kyoto.pm
  • 懇親会中心の「Namba.pm」

※ 棲み分けは個人の感想です

Kansai.pmは年に1回の「関西のPerlのお祭り」という位置づけかなと。

Perlのコミュニティはもっと増えて良い

Perlのコミュニティはもっともっと増えて良いと思います。

大阪が特にそうなのかもしれませんが「初心者向け」の勉強会でも、明らかに初心者ではない方がいらっしゃるのです。

なので、初心者からよく聴くのが、初心者向けの勉強会が怖い、と。

勉強会が少ないと、参加したいと思っている人が行く場所がないので、(仕方なく)初心者向けの勉強会にも参加するのだと思います。

ちゃんと棲み分けようと思えば、沢山勉強会があれば良いのです。

「Perl Casual」のように、勉強会やミーティングにそれっぽい名前があれば沢山コミュニティができるんじゃないか、という話を懇親会の時に@yusukebeさんと話しました。

「Perl Casual」は@dankogaiさんとの会話から生まれた名前だそうですので、是非もっとゆるい感じの名前を発明してください!と、お願いをしました。是非よろしくお願いいたします。

まとめ

まとめ、と書いたところでまとまりませんが、ヤフーの方と話したことが印象的でしたので、引用してまとめたいと思います。

「Perlのコミュニティ(Kansai.pm)は熱いですね」

respo

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