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StrawberryPerlにNet-SSLeayをインストールする

      2014/05/14

先日、結果的にクリーンインストールしてしまったPerlに、モジュール群を入れているのだが、Plaggerをインストールする際に必要な「Net-SSLeay」のインストール記事が我ながらわかりにくかったので、もう一度今後のために書いてみる。

Net-SSLeayの前にOpenSSLをインストールします。 まずはOpenSSLのソースを手に入れる。(OpenSSL: Source, Tarballs) そのソースを解凍する。 コマンドプロンプトを起動して解凍したフォルダ(ここでは仮に「D:\Downloads\openssl-0.9.8j」としておく)へ移動し、そのディレクトリで以下のように実行する。

すると、コンパイルが始まるのでしばらく待つ。 コンパイルが終了したら、今度は「out」というフォルダに移り、テストを実行する。

すると、テストが始まるのでしばらく待つ。 テストが終わって、エラーがなさそうなら各種フォルダを作る。

フォルダができたら、ファイル群をコピーする。

とりあえずopensslについての操作は以上です。ひとまずコマンドプロンプトは閉じます。 次に、Net-SSLeayです。 cpanからNet-SSLeayの最新版を取ってくる。 Florian Ragwitz / Net-SSLeay - search.cpan.org それを解凍して、コマンドプロンプトを起動し、そのフォルダ(今回は「D:\Downloads\Net-SSLeay-1.35」としておく)へ移動する。 そして、以下のように実行する。

perl.exeにパスが通っていない場合は、perl.exeへのフルパスで実行してやる必要があります。 ともかく、perl.exeでMakefile.PLを実行してやるということです。 手元の環境では以下のようなメッセージが出ました。

「C:\OpenSSLになにかインストールされてますよ。同じコンパイラやオプションでNet-SSLeayをコンパイルしてください。」的な意味です。 あと、接続テストをするかどうかを訊かれていますが、ここではテストを飛ばします。 その後、いくつかライブラリが見つからない、というメッセージが出ますが、Makefileが作成されますので、makeします。

実行が終わるまでしばらく待ちます。 終わったら、opensslでコンパイルしたDLLを作業フォルダにコピーします。

おそらく2個のファイルがコピーされると思います。 あとは、インストールです。

念のためperldocでインストールできているか確認します。

エラーが出なければインストール完了です。 お疲れさまでした。

respo

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