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知識と欲求の関係

      2014/02/28

「知らぬが仏」という言葉がありますが、知らないからこそ平気なこともあります。

人間とは不思議な行動を起こします。何不自由なく満足している状態から、もっと上の良いものを見せられるとついそこまで自分の欲求度が高まり、現状に不満を持つ。これが単なる機械だけの世界であれば問題ありませんが、人間の世界ではどこでも同じです。

マンション管理を考えた時、管理会社のフロントは大切です。
そのフロントの対応の良し悪しは、これまでどんなフロントに会ってきたかで印象はずいぶんと違うものになるでしょう。
担当によって能力が違うのは仕方がありません。
しかし、同じ管理会社に委託しているわけですから、担当者が変わったとしても同じ質を求めるのは当然のことです。
逆に、同じ管理会社に敏腕のフロントがいるという噂を聞いたとき、そのフロントに変わってほしいという思いを抱くのもしかたないことでしょう。


ただ、会社の場合はそう割り切れるものでもありません。

会社の中でも同じです。優秀な社員がいても、もっと優秀な社員が社員がいると今までの優秀な社員は優秀でないように見える。そうやって比較することによって大切なものを失って生きています。

絶対値をクリアしていても、一番でない限り評価は低くなってしまいがちです。
比較をするなら、自分自身の中に基準を持っておき、それと比較するようにしたいですね。

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