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自分自身を教育している感覚

      2014/05/14

先日読んだ、効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法の影響を少しずつ感じている。

手始めとしてというわけでもないが、「グーグル化」の中で知った「MECE」について深く知りたかったので、本の中で紹介されていた本を読んだ。

照屋 華子 岡田 恵子
東洋経済新報社 (2001/04)
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おすすめ度の平均: 4.0
5 ロジカルシンキングでおススメしてみます。
5 ロジカルシンキングの入門書
3 ありがちな内容だけどコンパクトにまとまっている

ハードカバーの本を読んだのはいつ以来だろうかと。

もともと分類するという事に苦手意識があった。
例えばファイルを分類するのにフォルダを作って、何度も整理しようとしているのだが、いつの間にかどこに分類していいのかわからなくなってきて、結局フォルダが意味の無いものになってくる。

そういうこともあって、MECEという考え方を身につけて、ファイルだけではなく頭の中も整理したい、と思った。


とりあえず、わからないところでも、そのまま放っておいて一通り目を通した。
その後、特にわかりにくかった(というか、理解できたとは思えなかった)「So What?/Why So?」の部分を読み直してみた。

すると、最初に読んだ時は脳が受け付けなかった感じだったのに、「あぁこういうことか」という風に感じる程度には理解できた。

今まで、学校でも会社でも教育という名前のものを受けてきたが、今、初めて教育されているような気分になった。
教育というと押し付けられている感じがして嫌だったのだが、こういう感じは悪くない。
「理解できた」ということが快感になって、ますます勉強したい、学びたい、という気持ちを生むんだな、と今は思う。

理解できてから思うのだが、この本に書いてあることは教育の中でもやっている。
少なくとも3Cや4C、4Pについては、会社の教育でもやっているのだ。
でも、身についていなかった。理解できていなかった。
それはたぶん、教育の内容が、仕事に直接関係の無いことだと思っていたからだ。
しかし、こんなところで昔受けた教育の内容が出てくるとは。

今は理解できている気になっているだけかもしれないが、それでも、自分自身の考え方が前よりも深く、広くなっているような感じがしている。
この感覚は、今までの教育では感じたことが無かった。

自分自身が気づかないと、教育というのは意味が無いのだと思う。
少なくとも私にとってはそうだったようだ。

respo

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